「くまからどう」とは、宮古島の方言で「ここからはじめる」こと。

新しいはじまりを応援しています。

プロフィール

古民家カフェくまから洞

くまから洞のホームページをご覧いただきありがとうございます。くまから洞オーナーの竹内です。

古民家くまから洞では、みなさまの「ここからはじめる」を応援する場として、2017年3月にオープンしました。日曜カフェをはじめ、自力整体や沖縄三線教室、お花教室、各種イベント会場としてご利用いただいております。

古民家カフェというと、築100年以上の大きなお屋敷をイメージされる方も多いと思いますが、くまから洞は築70年の一般的な住宅をリノベーションしたものです。

この建物は、私の両親が約70年前に土地を購入して家を建てました。当時、周りには同じような建物がたくさんあり、我が家には早稲田大学の学生さんが下宿していました。

時が過ぎ、時代の変化と共に建物は老朽化、周りはどんどん新築に建て替えられ、いつのまにか新しい住宅のなかに古い家がぽつんと取り残されてしまいました。

増改築を繰り返したお陰でお日様の差し込まない薄暗い部屋は、風は抜けず夏は蒸し暑く、冬は底冷えのする暮らすのに不便な環境になっていました。両親も亡くなり主を失った家の土壁は崩れ隙間風は入り、人が住みにくい建物になりました。

古民家カフェくまから洞野方駅から近い立地であることから、古い建物を壊して新しいアパートにすることや駐車場にすることも考えました。

しかし、古い建物を壊して新しい建物に建て替えるのではなく、「古いものでも捨てたもんじゃない」という思いがどこかにありました。

忙しくてゆとりがない社会だからこそ、おばあちゃんの家のような誰もが迎えられ、気軽にほっとできて、心と体をリフレッシュして「明日も頑張ろう」と思えるような場所をつくりたい。

残された古民家だからこそ、「伝えられること」と「できること」があるのではないかと考えています。

くまから洞ができるまで

この家で一人暮らしをしていた母の介護が必要になり、所沢に来てもらうことになったことで、空き家になっていた時期に3.11東日本大震災が起こり増築部分が壊れてしまいました。その後母が亡くなり遺品整理を始めた事で、家のことを考える必要が出てきました。そんな時に建築家 中西道也氏と出会いました。

建築家 中西道也氏との出会い

古民家カフェくまから洞ある日、知人が古民家を作り直してカフェをオープンする知らせが届いたのでお祝いに出かけました。

昭和の二軒長屋住宅をカフェとして作り直したそのスペースは、まるで前から同じ佇まいで存在していたような懐かしいような雰囲気で、目の前の遊歩道の草木にも馴染んでいました。作りをよく見ると、そこかしこに工夫やこだわりがさりげなく見られ造られた方の温かみや遊びが感じられ、楽しく笑顔でいられる心地よい空間に魅了されました。

その知人を介して建築家 中西道也氏との縁を繋ぐことが出来たのです。

その後中西氏が手がけた家屋や店舗、作業中の現場を見学に伺ったりする度に我が家も手がけていただきたいという思いが強くなっていったのです。

作業現場を掛け持ちで動かれていたり、香港やインドネシアの現場に行きっぱなしの期間があったりと多忙なこともあり、実際に家を見に来ていただくまでに1年半ほど、更に作業が始まるまでは一年近く待って、古民家カフェくまから洞が完成しました。

 

くまから洞ができるまでの様子はこちら

ホッとするゆっくりした時間をお過ごしください

古民家カフェくまから洞

くまから洞は、おばあちゃんの家に帰ってきたようなホッとできる感じとゆっくりとした時間を過ごしていただける場所です。

お店の前の「食べられる畑」には、「びわ」や「ぶどう」や「季節の野菜」を育てており、小鳥たちが遊びにやってきます。

味噌・醤油・梅干しづくりなどの、自然食をテーマにしたワークショップを定期的におこなっております。

くまから洞で、心身ともにリフレッシュしてもらえたら嬉しく思います。

くまから洞のスケジュール

くまから洞では、日曜カフェや自立整体・沖縄三線教室をはじめ、様々なイベントを行っております。

詳しくは、イベントスケジュールをご確認ください。

くまから洞までのアクセス

住  所 東京都中野区野方6-40-19
営業日 毎週日曜日13時~17時
(イベントにより休みがあり)
連絡先 お問い合わせフォームよりお願いします。
折り返しご連絡します
アクセス 西武新宿線野方駅北口 徒歩5分
野方駅北口バス停より徒歩5分

くまから洞への詳しい道順はこちら